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CAI 慢性足関節不安定症

足関節の捻挫を繰り返すことにより足首の靭帯が緩くなり不安定性が生じます。
これにより股関節、膝関節、足関節のアライメントが悪くなり、また筋力の低下なども重なり、距腿関節などでインピンジメント(衝突)が起き、浮腫や皮下出血、痛みなどが出てきます。
下肢の筋力を鍛えるのはもちろんですが足指やリスフラン関節、ショパール関節、脛骨とのアライメントなどにも注意が必要です。

捻挫を繰り返すと足部の機能が低下するだけでなく神経系の伝達なども低下をきたしますので、アスリートの方は足部の使い方など特殊な訓練が必要になってきます。
痛みが取れただけでは足部機能は改善しませんのでしっかりリハビリを受け指示に従うことで良いパフォーマンスが得られると思います。