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右腓骨下端部剝離骨折 陳旧例 大阪市城東区 小学生 サッカー

レントゲン撮影にて腓骨下端部の剥離骨折が確認された事例
約一ヶ月後の発見にてエレサス治療開始し、ドクターによる経過観察をするに当たり時間はかかりましたが偽関節にならず骨はしっかりとくっつきました。
良かった良かった
後々、発見され剥離したままのお子さんはよく見かけますが、くっつく可能性があるならば、その方が良いですね
大人になれば自重も増えるし痛みや障害が出る可能性も無いとは限らないので、腰椎分離症もそうですが先のことを考えてきちんと治す方が安定します。

親御さんや監督などに言いたいこと
「試合に出たい、出したい、レギュラーから外れる、監督、コーチによる勝つことによる欲」
子供はおもちゃじゃありません、先々、将来のことも考えてあげてください・・・
と思うことはよくあります