バトミントンのプレイ中に踏ん張った際、遠心性収縮により、肉離れ 整形外科を何件も受診するも疼痛下がらず受診2025年9月
ハードルで強打し距骨頭部骨折2025年8月
レントゲン撮影にて腓骨下端部の剥離骨折が確認された事例
約一ヶ月後の発見にてエレサス治療開始し、ドクターによる経過観察をするに当たり時間はかかりましたが偽関節にならず骨はしっかりとくっつきました。
良かった良かった
後々、発見され剥離したままのお子さんはよく見かけますが、くっつく可能性があるならば、その方が良いですね
大人になれば自重も増えるし痛みや障害が出る可能性も無いとは限らないので、腰椎分離症もそうですが先のことを考えてきちんと治す方が安定します。
親御さんや監督などに言いたいこと
「試合に出たい、出したい、レギュラーから外れる、監督、コーチによる勝つことによる欲」
子供はおもちゃじゃありません、先々、将来のことも考えてあげてください・・・
と思うことはよくあります
2025年7月
ラグビーにより下腿部強打し左腓骨筋部を挫滅され来院
歩行時痛、圧痛、浮腫強い状態ですが翌日50%疼痛低下
エレサスにて治療
早期回復されるよう努めます。

2025年7月
左足関節を捻挫し、その後再度受傷。2025年4月
サッカーでのプレイ中2025年4月
交通事故でのむち打ち(頸部捻挫)腰部捻挫で守口市在住の方が来院されました。
交通事故でのムチウチ、捻挫、打撲等の治療は大阪市旭区新森の良治整骨院へお任せください。

2025年2月
バイクでの交通事故治療にて守口市在住の方がむち打ち(頸部捻挫)、右肘部打撲、腰部捻挫で来院されました。2025年2月
バスケットボールプレイ中に母指突き指され
骨折 骨癒合促進 超音波治療

2025年2月
サッカーにて足関節捻挫 剥離骨折あり エレサス、超音波にて骨癒合促進治療

2025年2月
外側上顆炎では手指や手首、肘の動きでも疼痛が出る為、難治性外側上顆炎ともいわれます。2024年10月
サッカーのプレイ中に負傷
他院で疼痛下がらず来院
エレサスにて治療開始

2024年8月
バスケットボールのプレイ中に足関節内反され負傷
固定し、早期復帰に向けて治療

2024年8月
脊椎側弯症による右側起立筋の膨隆が目立ちます。2024年5月
交通事故による頸部、左肩、腰部による治療2023年12月