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野球肘での外反弛緩性(外反肘)

少年野球で肘を痛め来院!野球肘と言っても円回内筋症候群、内側側副靭帯損傷、少年期では内側上顆部の剥離骨折など様々な症状があります。
肘の痛みを感じながら放っておくと、この写真の様に外反肘→外反角度が大きくなり外反弛緩性(内側の靭帯が緩み弛緩)が出現してしまう事があります。 幼少期での上腕骨外顆骨折やターナー症候群でも診られる外反肘変形ですがここ患者さんは既往歴が無いため、投球フォームの問題や、投球数が原因だと思われます。
健側、15度 患側18度 平均では10から15度位ですが、右患側18度は少し角度が大きいです。(写真では165度、162度と記載)
練習後のケアもそうですが今一度、ご自身の子供の肘のチェックなどしてみてください。